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キーワード「化学物質」が付けられているもの
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<特集>REACH規則を中心とした化学物質管理への対応―リスクに基づく化学物質の適正管理とサプライチェーンにおける情報共有
傘木和俊 一般社団法人産業環境管理協会化学物質管理情報センター所長 ▼概要文表示2008年8月号 -
化学物質を取り巻く世界的な潮流は、最終製品をも巻き込んだ規制となりつつある。このため、サプライチェーン全体として化学物質の適正管理と情報開示・伝達が急務である。ここでは、これら製造分野における化学物質管理を支援するために行っている、JAMP事務局の運営、セミナー開催、調査研究等を紹介するとともに、国際的な潮流と今後の方向について概観する。
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<報告>アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)の平成19年度の活動状況および今後について
アーティクルマネジメント推進協議会事務局(一社)産業環境管理協会化学物質管理情報センター ▼概要文表示2008年3月号 -
アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)は,製品が含有する化学物質等の情報を円滑に開示・伝達できる仕組みをつくり普及させ,サプライチェーンを通じて製品が含有する化学物質の適切な管理を可能にすることが,我が国の産業競争力の確保には不可欠であるとの認識に立ち,平成18年9月11日に発足した任意団体である。国際的な化学物質管理の潮流に適切に対応するためには,製品含有化学物質の適切な管理の実践,サプライチェーンを通じて利用可能な情報記述シートの作成と普及および情報共有の効率化に資するインフラの構築が不可欠と考える。JAMPは,平成19年度の活動を通じて,「製品含有化学物質管理ガイドライン」および物質・調剤の含有化学物質等の情報を記述するシート「MSDSplus」を策定し,平成19年度内の公表を目指している。加えて,物質・調剤から作られる成形品の含有化学物質等の情報を記述するシート「AIS」については,その原案の策定作業を終え,平成20年度6月の公表に向けた会員内検証に取組んでいる。さらに,情報共有の効率化に資するインフラに関しては,JAMPが提案するグローバルポータルを中心に据える情報授受システムの基本的概念が提案され,具体的な議論が始まった。