2022年5月号 特集1:粉じん・粒子状物質に関する 最新動向/特集2:脱炭素の現状と戦略

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2022年5月発行
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2022年5月号
特集1:粉じん・粒子状物質に関する 最新動向/特集2:脱炭素の現状と戦略
定価:1,000円(+税)
特集1 粉じん・粒子状物質に関する最新動向
-微細な粉じんによる環境汚染と火災爆発
新東工業株式会社 環境事業部 取材レポート 本誌編集部
-粒子状物質の基礎
遠藤 小太郎 (一般社団法人産業環境管理協会 人材育成・出版センター 所長/本誌編集長)

特集2 脱炭素の現状と戦略
-脱炭素の潮流と日本企業にとっての 脱炭素戦略策定の要諦
鵜飼 成典(KPMG FAS 執行役員 パートナー)
六田 康裕(KPMG FAS シニアマネジャー)
-パリ協定第6条の決定とその留意点
髙橋 健太郎 (公益財団法人地球環境戦略研究機関 気候変動とエネルギー領域 副ディレクター)

総説
-脱炭素におけるライフサイクルアセスメント
佐伯 順子(一般社団法人産業環境管理協会LCA日本フォーラム事務局 主査)
-ISO/TC207環境マネジメント規格の 最新動向 ― ISO14030グリーン債の規格発行
大野 香代(一般社団法人産業環境管理協会 国際協力・技術センター 所長

シリーズ連載
【弁護士からみた環境問題の深層/第17回】
-カーボンクレジット取引の法的その他の問題点
北島 隆次(TMI総合法律事務所 弁護士/日本CSR普及協会 環境法専門委員会委員)
【産廃コンサルタントの法令判断/第74回】
-「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」の廃棄物管理への影響 〜 一般製造業に対する義務 〜
佐藤 健(イーバリュー株式会社 コンサルティング事業部 コンサルタント/マネージャー)
【環境担当者のための基礎知識/第51回】
-水質関連法の基礎を学ぶ ―水質汚濁防止法、水質環境基準と排水基準、さらに地下水汚染を復習
岡 ひろあき(環境コンサルタント)
【新・環境法シリーズ/第123回】
-ナノテクノロジー規制の近年の国際的動向 ─ 2014年以降のアメリカとEUの規制比較を中心に ─
中山 敬太(早稲田大学社会科学総合学術院 助手)
【先読み!環境法/第119回】
-農林水産省と環境省の連携強化
小幡 雅男(元 大阪学院大学 教授)

環境情報・ご案内
◎環境法改正情報
◎JEMAI事業報告・事業予告

 

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