2023年7月

【中環審合同会合】第236回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会等合同会合の開催(2023/7/21)

残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約新規対象物質の化学物質審査規制法第一種特定化学物質への指定について

下記議事について審議及び報告が行われた。

議事内容
・残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約の新規対象物質を化審法第一種特定化学物質に指定することについて(審議予定物質:メトキシクロル、デクロランプラス及びUV-328)
・メトキシクロル、デクロランプラス及びUV-328の第一種特定化学物質への指定等に係るスケジュールについて(報告)

※取りまとめは本編集部によるものです。会員の方は「改正内容はこちら」より詳細をご確認いただけます。

改正内容はこちら(会員のみ)

ページの先頭へ

【NO.133】『発電用原子炉の運転・延長期間の規制 - 令和2年7月29日の原子力規制委員会の見解に至るまで』他
 『機関誌:環境管理2023年7月号 シリーズ連載|先読み!環境法』より

発電用原子炉の運転・延長期間の許可を炉規法から電事法に移管するGX脱炭素電源化法案の電事法と炉規法の改正について、改めて取り上げる。

1 発電用原子炉の運転・延長期間の規制 - 令和2年7月29日の原子力規制委員会の見解に至るまで
2
第2回GX実行会議での岸田首相の発言からGX脱炭素電源法案の閣議決定まで

【本編は「改正内容はこちら」 ヘ続く】


bar_purple.png ※当協会会員の方は、『改正内容はこちら』より全編ご覧いただけます↓↓

改正内容はこちら(会員のみ)

ページの先頭へ

ページの先頭へ戻る