2026年5月

フロン排出抑制法の改正審議(第3回合同会議)
(2026/05/12)

使用中機器からの大気放出、廃棄時の回収義務のさらなる厳格化等を検討

本会議では、現行のフロン排出抑制法の施行後5年が経過したことを受け、定期見直しを行っている。第3回となる今回は、具体的な取り組みについて議論が始まり、機器廃棄時の冷媒回収を徹底するため、みだり放出の禁止規定に家庭用エアコンを追加する案など、具体的なアイデアが出てきている。

フロン排出抑制法の対象機器の管理・廃棄実務に関わる者にとっては、今後の審議動向に注意が必要な内容となっている。

議事概要
日時:令和8年5月12日(火)/ 経済産業省・環境省 合同会議(オンライン・審議会館)
会場:経済産業省・環境省 合同会議(オンライン・審議会館)

※取りまとめは本編集部によるものです。会員の方は「改正内容はこちら」より詳細をご確認いただけます。

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【NO.167】太陽電池廃棄物の再資源化の推進に関する法律案が4月3日に閣議決定
 『機関誌:環境管理2026年6月号 シリーズ連載|先読み!環境法』(5月10日発行)より

3月6日閣議決定、同日衆議院に提出された「環境省設置法の一部を改正する法律案」、4月3日に閣議決定、同日衆議院に提出された「太陽電池廃棄物の再資源化の推進に関する法律案」、同じ日に閣議決定され、同日参議院に提出された「南極地域の環境の保護に関する法律の一部を改正する法律案」、また、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の一部を改正する法律案(3月27日閣議決定、同日衆議院に提出)、「電気事業法の一部を改正する法律案」(3月24日閣議決定、同日衆議院に提出)について解説する。

 
  1. 太陽電池廃棄物の再資源化の推進に関する法律案が4月3日に閣議決定
  2. 環境省設置法の一部を改正する法律案 3月6日閣議決定、同日衆議院に提出
  3. 「 南極地域の環境の保護に関する法律の一部を改正する法律案」が4月3日に閣議決定、同日参議院に提出
  4. 建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の一部を改正する法律案(3月27日閣議決定、同日衆議院に提出)
     ~ライフサイクルカーボンの評価による建築物の脱炭素化に向けて~
  5. 電気事業法の一部を改正する法律案(3月24日閣議決定、同日衆議院に提出)

【本編は「改正内容はこちら」 ヘ続く】


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