環境管理バックナンバー カテゴリ:書評

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<書評>ダニエル・ファーバー著『アメリカ環境法』
筑紫 圭一(上智大学教授)
▼概要文表示2020年12月号
 日本の環境法は、どういった特徴をもつのか。こうした疑問を抱くとき、他国の環境法について調べると、その特徴がはっきりと浮かび上がってくるかもしれない。しかし、他国の環境法を調査することは、そう簡単でない。なじみのない制度や裁判例をやみくもに調べても理解は深まらないし、もし外国語に苦手意識があれば、きっと調べること自体に二の足を踏むことだろう。そうしたときにお薦めなのは、定評ある外国法文献の優れた翻訳を読むことである。
 本書は、アメリカ環境法の著名な概説書を丹念に翻訳したものである。筆者は、憲法や環境法を専門とするカリフォルニア大学バークレー校教授であり、本書は、その最新第10版の翻訳である。筆者の弟子や友人に当たる翻訳者たちも、第一線の環境法研究者として日本で活躍している。本書の的確かつ丁寧な訳からは、各翻訳者がそれぞれの専門性を発揮しつつ、熱意と愛情をもって本書の翻訳に当たったことがうかがわれる。
<書評>北村喜宣著『環境法 第5版』
堀江彩生(環境省環境再生・資源循環局所属)
▼概要文表示2020年11月号

 本書は、環境法を学ぼうとする法学部生や法科大学院生が教科書として活用する書籍の中でも、代表的な一冊の最新版である。特に司法試験受験生にとっては、自分が拠り所とする教科書が最新の法改正をカバーしているか、という点は死活問題であるので、2011年の初版以降、約2年という短いスパンで環境法全体を網羅した本書が更新され続けているという事実に、多くの学生たちが救われてきていることと思う。この度は、現在は環境省所属という立場ではあるが、かつて法学部や法科大学院として、現在は廃棄物処理法の実務者として本書にお世話になっている身として、畏れ多くも書評を書かせていただく運びとなった。しばしお付き合いいただければ幸いである。

<書評>北村喜宣著『廃棄物法制の軌跡と課題』
本誌編集部
▼概要文表示2019年9月号
<書評>杉山 大志著『地球温暖化問題の探究――リスクを見極め、イノベーションで解決する』
山形 浩生
▼概要文表示2019年2月号
<書評>藤井圭次著『公害防止管理者等国家試験 騒音・振動関係 重要ポイント&精選問題集 騒音・振動概論/騒音・振動特論』
井上 保雄(株式会社アイ・エヌ・シー・エンジニアリング 技術本部 技監/公益社団法人 日本騒音制御工学会 第21期会長)
▼概要文表示2018年6月号
 藤井圭次著『公害防止管理者等国家試験 騒音・振動関係 重要ポイント&精選問題集 騒音・振動概論/騒音・振動特論』
<書評>阿部泰隆著『廃棄物法制の研究』
本誌編集部
▼概要文表示2017年6月号

 阿部 泰隆氏は行政法学を半世紀以上研究する弁護士である。今回、『廃棄物法制の研究』を出版したのでその概要を次に紹介する。

<書評>図解超入門! はじめての廃棄物管理ガイド 『これだけは押さえておきたい知識と実務』
佐藤 泉(弁護士)
▼概要文表示2016年12月号
坂本 裕尚著
図解超入門! はじめての廃棄物管理ガイド
『これだけは押さえておきたい知識と実務』
<書評>これまでにない環境法の「入門書」『環境法』(有斐閣ストゥディア)
小幡 雅男 神奈川大学大学院法務研究科 講師
▼概要文表示2015年11月号
北村喜宣著
『環境法』(有斐閣ストゥディア)
<書評>土壌汚染をめぐる 重要裁判例と実務対策
宮川 正孝 首都大学東京・都市環境学部 非常勤講師/元東京都環境局
▼概要文表示2015年8月号
宮崎裕二・森島義博・八巻淳著
『土壌汚染をめぐる重要裁判例と実務対策—土壌汚染地の売買契約条文と調査・処理の実際』
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