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キーワード「廃棄物」が付けられているもの

<シリーズ>【天網恢恢,廃棄物処理法許可不要制度/第10回】家電リサイクル法編
長岡文明 BUN環境課題研修事務所
▼概要文表示2013年2月号
 廃棄物処理法の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。 第10回目は「家電リサイクル法」について話をする。
<シリーズ>【天網恢々 廃棄物処理法許可不要制度9】大臣認定制度編
長岡 文明 BUN環境課題研修事務所
▼概要文表示2013年1月号
 廃棄物処理法の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。
 第9回目は「大臣認定制度」について話をする。
<シリーズ>【天網恢々 廃棄物処理法許可不要制度8】下取り廃棄物編
長岡 文明 BUN環境課題研修事務所
▼概要文表示2012年12月号
 廃棄物処理法の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。
  第8回目は「下取り廃棄物」について話をする。
<シリーズ>【天網恢々 廃棄物処理法許可不要制度7】省令一般廃棄物編
長岡文明 BUN環境課代研修事務所
▼概要文表示2012年11月号
 廃棄物処理法の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。
  第7回目も「省令一般廃棄物」について話をする。
<シリーズ>【先読み!環境法5】揮発性有機化合物排出抑制制度の継続
小幡雅男 東京工科大学講師
▼概要文表示2012年11月号
・揮発性有機化合物排出抑制制度の継
・レアメタルリサイクルの課題と対応策を提示した「中間取りまとめ(案)」
・近づく水銀条約の採択と国内対応の課題
・近づく容器包装リサイクル法の改正
<シリーズ>【天網恢々 廃棄物処理法許可不要制度6】自動車リサイクル法編
長岡文明 BUN環境課題研修事務所
▼概要文表示2012年9月号

 廃棄物処理法の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。 第6回目も「自動車リサイクル法」について話をする。

<シリーズ>【天網恢々 廃棄物処理法許可不要制度5】容器包装リサイクル法編
長岡文明 BUN環境課題研修事務所 
▼概要文表示2012年8月号

 廃棄物処理法の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。  第5回目も「容器包装リサイクル法」について話をする。

<シリーズ>【先読み!環境法3】今後の化学物質管理に関する検討会の中間取りまとめ骨子案―化学物質の危険有害性情報のBtoCへの伝達の進め方について
小幡雅男 東京工科大学
▼概要文表示2012年8月号

 今後の化学物質管理政策に関する検討会の中間取りまとめ骨子案―化学物質の危険有害性情報のB to C への伝達の進め方について/放射性物質汚染対策特措法がつくった三つの廃棄物処理スキーム―事故由来放射性物質により汚染された廃棄物の処理の仕組み

<シリーズ>【天網恢々 廃棄物処理法許可不要制度4】食品リサイクル法における許可不要制度
長岡文明 BUN環境課題研修事務所
▼概要文表示2012年7月号

 廃棄物の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。第4回目は「食品リサイクル法における許可不要制度」について話をする。

<シリーズ>【天網恢々 廃棄物処理法許可不要制度3】省令(施行規則)に規定のある許可不要制度
長岡文明 BUN環境課題研修事務所
▼概要文表示2012年6月号

 廃棄物の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。第3回目は「廃棄物処理法許可不要制度」について話をする。

<シリーズ>【天網恢々 廃棄物処理法許可不要制度2】「事業者による自ら処理」と「専ら4品目」
長岡文明 BUN環境課題研修事務所
▼概要文表示2012年5月号

 廃棄物の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。 第2回目は「事業者による自ら処理」と「専ら4品目」について話をする。

<シリーズ>【天網恢々 廃棄物処理法許可不要制度1】序章-全体像(許可とは何か)
長岡文明 BUN環境課題研修事務所
▼概要文表示2012年4月号

  廃棄物処理法の伝道師BUN先生と仮想の総合商社の環境部門に所属するリサちゃんとの対話を通して廃棄物処理法を分かりやすく解説する。第1回目は難解と言われる「許可不要制度」について、「許可とは何か」「廃棄物処理法の許可不要制度とは」について話をする。

<特集>排出事業者が注目すべき廃棄物処理法改正のポイント
長岡文明 BUN環境課題研修事務所
▼概要文表示2010年11月号

 

 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)及び政省令の改正が行われた。今回廃止された制度はなく,ほとんどが新たに設けられた制度である。大きく分類すれば,「不適正処理事案対策」と「循環利用拡大」を目的としたものである。廃棄物処理法の大きな一つの課題である「排出者」に関しては,建設系廃棄物に限定ではあるが,「原則,元請」とするこれまでの運用を法律で規定した。「産業廃棄物収集運搬業許可制度」についても,実質都道府県知事に集約化を図るなどの規制緩和策も講じている。本稿は,排出事業者の立場から,これらの改正事項をいかに遵守していくかについて検討したものである。

<シリーズ>【環境法の新潮流78】廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律
奥田進一 拓殖大学政経学部准教授
▼概要文表示2010年8月号

 平成22年5月19日に公布された「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下,廃掃法)の一部を改正する法律」は,事業者による適正処理の確保,廃棄物処理施設の維持管理対策の強化,不法投棄等に対する罰則の強化,廃棄物処理業の優良化の推進,適正な循環的利用の確保等を内容としている。本稿は,今回の改正の主な要点を紹介し,特に事業者による適正処理の確保を中心とした廃棄物処理の流れについて詳述する。

<特集>廃棄物・リサイクルガバナンス登録・支援事業について
岩田修正 一般社団法人産業環境管理協会環境人材育成センターソリューション開発室長
▼概要文表示2008年8月号

 企業の廃棄物リサイクルに対するマネジメントは、表舞台ではISO 14001に代表されるEMS(環境マネジメントシステム)といった環境管理システムの運用下のもと実施され、一方現場では「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の順守といったコンプライアンス対応で実施されているのが一般的であったが、2000年代になって着目をあびるようになったCSR(企業の社会的責任/社会的信頼性)の高まりは、これらの方向性を少しずつ変えようとしている。このような新たなトレンドの一つに経済産業省が平成16年9月に打ち出した「排出事業者のための廃棄物・リサイクルガバナンスガイドライン(WRG:Waste and Recycling Governance)ガイドライン)」がある。本稿では、(一社)産業環境管理協会が中心になって平成18年度から実施している廃棄物・リサイクルガバナンス登録・支援事業について成果を紹介する。

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