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<特集>エコプロダクツ2010記念シンポジウム基調講演1 横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)について
信時正人 横浜市地球温暖化対策事業本部本部長,岡崎修司 横浜市地球温暖化対策事業本部担当課長 ▼概要文表示2011年2月号 -
低炭素型都市構造に向けて横浜市はどのような取り組みをしているのか。これまで横浜市が取り組んできた環境活動をはじめ,いま注目される「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)」の概要を紹介。スマートグリッドの英知を結集させ,新しい社会システムを提案する横浜市による講演。
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<特集>動きだした日本のスマートグリッド―集中/分散のエネルギーマネジメント
荻本和彦 東京大学生産技術研究所人間・社会系部門エネルギー工学連携研究センター特任教授 ▼概要文表示2010年7月号 -
スマートグリッドの電力技術としての革新的要素である集中/分散のエネルギーマネジメントの協調の,エネルギー技術戦略の位置付け, および再生可能エネルギー導入などの電力システムへの影響による課題の解決の考え方について述べる。また, スマートグリッドの実証試験などの取り組み状況を概観し, 「スマート」なエネルギー・社会システムの発展までを視野に入れ, 価値観の変化から新しいニーズが生まれ, 新しい技術の開発・導入と制度の改変が並行して進むことによる産業への影響, ビジネスチャンスについて解説する。
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<特集>低炭素化に向けた電力会社の取り組みとスマートグリッド
八巻 康一郎 東京電力株式会社技術部スマートグリッド戦略グループ主任,岡本 浩 東京電力株式会社技術部スマートグリッド戦略グループマネージャー ▼概要文表示2010年7月号 -
電力会社は発電側,需要側,電力系統の一体的な整備・運用を担っていることから,発電側における低炭素化,需要側における高効率電気機器の開発・普及による低炭素化(省エネ)といった需給両面からの取組みに加え,それらをつなぐ電力系統のスマート化により(スマートグリッド),社会の低炭素化を推進している。本稿では,これらの取り組みについて概説する。
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<特集>スマートグリッドでIT企業が提供する解決策
川井秀之 日本アイ・ビー・エム株式会社未来価値創造事業クラウド&スマータープラネット事業推進 スマートグリッドソリューション部長 ▼概要文表示2010年7月号 -
本稿は,まずIBMが海外で実施している約50件のスマートグリッドのプロジェクト事例の一部を示し,地域のエネルギー課題の明確化の必要性について論ずる。次にIBMが実施したエネルギーに関しての消費者調査にて予測される今後10年のスマートグリッドのビジョンとスマートグリッドのバリューチェーンを説明する。最後にスマートグリッドのプロジェクトにて実際にIT企業が提供している解決策(ソリューション)を論じ,海外でのスマートグリッド・プロジェクトでビジネス展開を検討している企業への提言を行う。
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<特集>既存住宅向けスマートハウス実証実験の概要
飯島雅人 株式会社ミサワホーム総合研究所主任研究員 ▼概要文表示2010年7月号 -
住宅の省エネには建物の性能向上が必須であり、建築技術と制御技術を組み合わせることで一層省エネなスマートハウスを実現できる。さらに、スマートハウスの本格的普及には既存建物へのシステム導入が容易であることが不可欠である。また、近年導入が進む太陽光発電や蓄電池等を効率良く使いこなす仕組みが必要となりつつある。スマートハウス実証プロジェクトでは、こうした状況を想定してシステム設計を行い、既存住宅において幾つかのアプリケーションの実証実験を行い、ほぼ目論み通りの良好な結果が得られたので、その概要についてご紹介する